リロングウェは平常に戻りました
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- カテゴリ: ブログ
- 作成日:2011年07月22日(金)20:41
午前中、職場の様子を見に行きました。いきなりパソコンをリュックに入れていって略奪されたら仕事が出来なくなるので下見です。職場は、リロングウェ橋を渡ってエリア1、そして、デモの開始地点となったコミュニティセンターを通り過ぎた先になります。通常バスターミナルまで2キロ歩いて、そこからミニバスなのですが、ちょうどミニバスは出発した後ですぐに出そうな気配がなかったので、少しだけ不安でしたが、さらに2キロ歩きました。町はいつも通りに戻ってます。ただ、中国系の商店やスーパーは全部クローズされていました。その他の中東系のショップや銀行などは平常通りです。街中を歩いていても、とくに怖い感じはなく、路肩にデモ時の投石の残骸と思われる石やレンガの瓦礫が何箇所か散らばっている箇所がありました。あとちょうど職場の前の通りにある大統領の写真が掲載されているンサンジェの国際桟橋の看板が燃やされていました。街中には、いつもは交通チェックの警察がたくさんいるのですが、全く見かけませんでした。職場の方は、同僚の姿もなく閑散として事実上クローズです。来週から平常に戻ると思います。
帰りはミニバスでバスターミナルまで戻りました。いつも50クワチャなのですが、70クワチャとのこと。バスターミナルから徒歩でリロングウェ橋を渡って、ショップライトまで行き、買い物し、自宅に戻ってきたところです。略奪が噂されたショップライトは問題なし、その他のSPARとかGameなどをはじめとするショップも問題ありませんでした。良かったです。エリア1、2のショップもメイン通りから見える範囲のショップは特に問題はなかったようです。デモの警備で手薄になった郊外のスーパーや銀行が狙われたのだと思います。
文で説明するより写真を見たほうがわかりやすいと思うので、数点アップしておきます。
リロングウェ橋から2キロ南に行ったところにある幹線道路沿いの看板。燃やされてしまってます。この看板の左手に1キロ進んだ辺りで略奪などの暴動が起きました。都市部の中では所得が低い人が集まる住宅街があります。
エリア1、2のところです。
リロングウェ橋のところです。昨日はこの橋周辺からの発砲音が自宅にも聞こえてきました。ツイッターでもリロングウェ橋で撃たれたといった情報も届いてました。
リロングウェ橋を渡って、ロータリーを右折し、ショップライトなどがある市内中心部に向かう途中です。投石などがあり、逃げ惑う市民の様子の写真などがウェブに投稿されているのをみましたが、手前に見える石はその時の投石の残骸だと思います。
ショップライト前の通りの様子です。いつもと同じですね。在留の方には見慣れた光景です。