マラウイカレッジの学生が殺害される(2)

マラウイカレッジの女学生が殺害されたことを9/21に警察が発表していますが、その後の調査で、モザンビークとの国境であるムワンザのイミグレーションに彼女の名前の記録があるのですが、原紙にはなくコピーにのみあるため、イミグレーションの担当官が賄賂を受け取り、名前を記入したと見られています。担当官がこの問題を調査していると、The Nation紙が報じています。