マラウイ大統領、強気姿勢を崩さず

  7/20(水)にマラウイの市民グループによる全国規模の政府への抗議デモが予定されており、海外メディアも注視しはじめています。今日は、AFPがムタリカ大統領にインタビューしたようですが、大統領は、マラウイを侮辱した英国高等弁務官に謝罪する理由がないとしています。英国の支援が停止されたとしてもそれはゼロ赤字予算の設定に影響は与えないとしており、強気の姿勢を崩していないようです。