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民主統一戦線(UDF)の大統領候補者の集会、警察が催涙ガスで阻止
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- 作成日:2012年03月19日(月)02:23
日曜日に野党である統一民主戦線(UDF)の大統領候補である複数政党制度に移行の1994年の最初の大統領のバキリ・ムルジの息子がリロングウェのエリア25(空港にいく途中のところ)での集会を警察が阻止した後、さらにエリア24(バスターミナルのあるエリア2からさらに南に2-3キロのところ)の小学校の校庭で大集会を実施しようしたところ、こちらも警察が催涙ガスを用いて阻止したようです。
(追記)その後、集会を阻止された支持者が反発し、警察署などに投石や火をつけるなどし、夜遅くまで緊張状態が続いていた模様です。
政府側はかなり神経質になっており、野党や反政府の市民団体への圧力が強めているようです。