朝日新聞デジタルで連載中の「アフリカの風に吹かれて」はマラウイです

朝日新聞デジタルで連載中の「アフリカの風に吹かれて」という連載コラムですが、7/31からマラウイ編の連載が行われています。興味のある方は一読されてみてはいかがでしょうか?

首都リロングウェの様子の写真とかもありましたが全く生活していたときと変わっていないです。ホントに首都とは思えない人の少なさですね。

マラウイの治安について

実は、マラウイで検索されている人は、やはりこれからマラウイに国際協力の活動などで行かれる人が多いので、「マラウイ 治安」といったキーワードで訪問される方が多いです。

最近の様子ですが、私はすでに日本に帰国していますが、自分自身のマラウイでの生活経験、マラウイの最近のニュース、日本の外務省や在マラウイ日本大使館などの公開している治安情報を見る限り、アフリカのその他の国と比べると相対的に良好と言える思います。ただ、東南アジアなどと比べるとやはり治安は一桁悪いという感覚は未だ変わっていません。

治安状況が気になる人は「外務省の安全情報-マラウイ」をまずは一読しましょう。

これを読んでいただくとわかりますが、2012/04が急死したムタリカ大統領のときは、最近では一番雲行きが悪かったです。ちょうど私が生活していたときでしたが、その後は落ち着いています。マラウイの通貨クワチャも前大統領が死去後、大統領の昇格したバンダ大統領がクワチャをドルに対して50%という大幅な切り下げと変動相場制を導入し、クワチャの下落が続き国民の生活が苦しくなりストなどが続いていました。クワチャも今年の4月には、1ドル420MK近くまで下落し、どうなるかといった感じでしたが、その後、回復して1ドル330MKで推移しています。クワチャのレートが大きく動いたのはタバコ市場との兼ね合いのようですね。

 

最近、在マラウイ日本大使館が海外安全対策情報というのを公開してくれるようになりました。担当の人が変わってもずっと公開してほしいです。

これは、かなり貴重な情報で日本人や外国人の被害事案を公開しています。

これを見ると、常時、南部のブランタイヤでは10人程度の武装した強盗団による強奪行為や首都リロングウェなどでも大ナタ(盤刀)や銃器をもっての強奪行為が、在留日本人の数からすると高い確率で発生しています。住居へ物品強奪侵入あるいは未遂、携帯電話などのスリなどによる盗難被害は日常的に私がいたときにも発生していましたが、今でも発生していることがよくわかります。こうした事案に報告されていないものも多いので盗難などは日常的に発生していると思った方が良いです。

相手が大ナタ(盤刀)や銃器を持っているので本当に危険です。マラウイは医療水準が本当に低いので、大怪我をしたら南アフリカまで搬送しなければなりません。

アフリカで生活されている方は、日本人感覚からすると結構鈍感になっていて、大丈夫、といった言葉をそのまま鵜呑みにすると危険です。ただ運が良かっただけなのに武勇伝のように語っている人がいます。旅行者や短期滞在の方は東南アジア感覚で行動するよりもう一つ高いレベルでの安全管理が求められます。リスクをゼロにするのは不可能ですが、低減させるように意識していくことが必要だと思います。

ちょっと肩透かし・・・「こんなところに日本人」

昨日の「こんなところに日本人」は、ちょっと肩透かしでしたね。リロングウェ近郊のザピタ村で日本人に・・・と番宣までしっかりしておきながら、結局ザンビアからマラウイの移動の道中に終始。結局、肝心なところは翌週(8/9)にでした。マラウイの首都リロングウェ近郊のザピタ村というところで村落開発の国際協力を行なっている公益社団法人日本国際民間協力会(NICCO)のスタッフの活動の様子を紹介するようです。昨日のような、つまらない道中の様子で無理やり時間を伸ばさず、せっかくの機会なのでマラウイの現地の様子などをしっかり伝えてほしいなぁ、と思っています。不定期放映で人気があったことから今年の4月にレギュラー化されたそうですが、ちょっと無理がある感じがします。

ということで次回8/9 午後9時~もマラウイです。テレビ朝日系列 世界の村で発見、こんなところに日本人です。

明日(8/2)の「こんなところに日本人」はマラウイです

先週見た後に書こうと思って忘れてました。明日のテレビ朝日系列の「世界の村で発見!こんなところに日本人」では『千原せいじがアフリカ54ヶ国に住む日本人全員に会いに行きます』の企画の中でマラウイが紹介されるようです。

テレビの企画としては、アフリカ54カ国に住む日本人全員に会いに行くとしています。ただ実際にはアフフリカはなかなか長期滞在の日本人が少ないので企画をしたものの大変そうです。先週はザンビアに生活する日本人女性ということでしたが、これはJICAの人とぼかしていましたが青年海外協力隊員でした。明日は、マラウイのリロングウェ近郊のザピタ村ということで、おそらくNGO関係の女性のようです。

先日、NHK・Eテレで取り上げられたカマンバさんのプレゼンテーション

先日、NHK・Eテレのスーパープレゼンテーションという番組で、マラウイで学費が払えなくて中学校を中退し、自力で風力発電を作ったウィリアム・カマンバさんのプレゼンテーションが、若き発明家として紹介されました。

2009年7月に行ったTEDカンファレンスの中のプレゼンテーションです。TED(Technology Entertainment Design)は、年に1回、カンファレンスを主催しているグループとのことで、著名な方もプレゼンテーションをしており、ウェブで無料で視聴できます。有志の方が日本語に翻訳もしてくれているので、字幕もついています。カマンバさんのスピーチは、約6分です。興味のある方はぜひご覧になってください。

http://www.ted.com/talks/lang/ja/william_kamkwamba_how_i_harnessed_the_wind.html

 

 

また、彼の風力発電を作った話は本になっています。こちらも興味があればぜひお読みになってください。

一般的にアフリカの方は理数系が弱いと思われていますが、私は決してそんなことはないと思っています。私がマラウイで教えていたときの学生さんも、まともな教科書や学習環境がないのに非常に優秀でした。おそらく学習環境が整えば一気に伸びると思います。

キンドル本のマラウイ「途上国海外生活」、好評です

先日、「途上国海外生活~持っていくと良いモノ~」という本をアマゾンの電子書籍のKindle本としてリリースしました。マラウイでの2年間の生活と、その直前に生活していた東南アジアの小国ラオスでの2年間の生活の体験、教訓から持っていくと良いモノをまとめたものです。特にいまや必携となったパソコン、IT技術者ということもあり、マラウイとラオスでの実際のトラブル事例とトラブルを回避するための対策についても書いています。これから途上国で生活しようと思う人、どんな様子か興味のある人にぜひ読んでほしいです。

ちょっとマニアックな内容なので、全然読まれないかな、と思ったのですが非常に人気でたくさんの人が購入してくれました。ありがとうございます。

アマゾンのキンドル、非常に新しい可能性を秘めた電子書籍です。読む端末は、いまや必携となりつつあるアンドロイドのタブレットやアップルのiPad、そしてスマホでもKindleアプリをインストールすれば読むことができます。もちろん、Kindleタブレットでもよいわけです。そしてお馴染みのアマゾンのサイトで購入できるわけです。うーん、すごい。

そして、特筆すべきは、マラウイやラオス、あるいは途上国に興味が特になかった人にも、現地でのリアルな様子の一端を伝えることが出来ることです。スタートマラウイやスタートラオスなどで、マラウイやラオスのことをお伝えてしたきましが、どうしてもその国に興味や関心のある人しか訪れません。アマゾンで電子書籍化すると一般の人に読んでもらえます。今まで関心のなかった人が関心を持つきっかけをつくることもできるわけです。日本では「アフリカ=貧困」、「ラオス=秘境」といったイメージから脱却できずにいます。こうしたメディアを利用することにより、ごくごく個人的な体験を伝えることができ、ステレオタイプ化、型にはまったイメージから読者の人が脱却するきっかけになれば、と思っています。

「きんどるどうでしょう」さんのサイトのインタビューに応えていますので、興味のある方はどうぞ。

Kindle本:「途上国海外生活~持っていくと良いモノ~」

ラオスとマラウイでの4年間の途上国生活を通じての経験から、これは持ってきたら良いと思うモノをまとめて電子書籍化し、アマゾンからKindle本として出版しました。タブレット端末のキンドルほかやアンドロイドタブレットやアンドロイドスマホ、iPad、iPhoneなどでもKindleアプリを入れると読むことが出来るので興味がある方はぜひ読んでみてください。現在、期間限定で無料で配布しています。

IT技術者の立場から、途上国でパソコントラブルに遭わないためにどうしたら良いかについてのノウハウもできるだけわかりやすく書いたつもりです。サブタイトルに書きましたが、「途上国でパソコンが壊れる前に読む本」です。
ぜひ読まれましたら、感想をアマゾンのレビューにお寄せいただけれると嬉しいです。

忍耐の年になりそうなマラウイ

なかなか日本に帰ってくると、あれこれとやらなければいけないことというか、マラウイでの生活と違ってやれることが多いので、結果ウェブ更新の時間がなくなってしまった感じですが、2013年もよろしくお願いいたします。

昨年の同じ時期は、マラウイの首都リロングウェで生活していて、昨年(2012)の1/5には、リロングウェのオールドタウンで警察と違法な路上販売者が衝突、私も危なく巻き込まれそうになったんだな、と思うと日本での生活は、本当に平和です。

さて、日本からマラウイをウオッチしてみると、今年のマラウイは忍耐の年になりそうです。昨年をちょっと振り返ると、

■ 前ムタリカ大統領の急死、ジョイスバンダ大統領の誕生

私が3月に帰国した直後の出来事で本当にびっくりしたのですが、前ムタリカ大統領が4/5に心臓発作で死亡しています。ムタリカ大統領は独裁色を強め、ドナーもその前年から援助を凍結、経済が悪化、2011年7月20日には、マラウイでは異例の全国規模の反政府デモが起こり、全国で20名の死亡者が出たりしていました。こうした中、今後どうなるんだろう、と思っている中での急死でした。その後、憲法に従い、副大統領であった女性のジョイスバンダ氏が大統領に昇格しています。

バンダ大統領は、前ムタリカ大統領のときに、当時与党であった民主進歩党でしたが対立が激化して野党に転じ、人民党を結成しています。こうしたことから、海外のドナーや国民もバンダ大統領の誕生を歓迎しました。

■クワチャの大幅な切り下げと物価上昇

マラウイは、国際通貨基金(IMF)の支援を受けて、国際収支バランスを改善するための長期的な構造改革の融資制度である拡大信用供与(ECF)を利用して構造改革を行なっていますが、IMFは、この融資制度を利用するにあたり、マラウイにクワチャの切り下げを強く要求していました。前ムタリカ大統領は強く拒否し続けていたため、融資は凍結されてしまいました。

バンダ大統領は、このIMFのECFの再開に向けて、昨年5月にドルに対して50%という大幅なクワチャの切り下げを実施しました。それまで、1ドル166MKぐらいで推移していましたが、250MKとなりました。その後、公定レートは市場と連動して変動するようになり、現在は、1ドル340MKぐらいで推移しています。

これによって、困ったのは物価上昇で、まずガソリンの価格がクワチャ切り下げで大幅に上昇し、輸入品も当然価格が大幅上昇することになりました。政府発表のインフレ率は、昨年は28%となっています。これによって生活が厳しくなったため、マラウイでは、賃金アップを求めてのストライキなどが各地で発生したようです。

■タンザニアとの国境紛争

これは一昨年(2011)の10月に、マラウイ政府が、アフリカの探鉱を行なっている英国拠点のSurestream石油社に対してマラウイ政府がマラウイ北部での天然ガスと石油について探鉱権を与えたことを発端として、資源をめぐり、タンザニアとマラウイ湖の国境について紛争が再燃しています。8月、9月と両国で会合がもたれたようですが、マラウイ側はマラウイ湖全体がマラウイ領土であると主張(つまりマラウイ湖沿岸部がタンザニアとの国境)しているのに対して、タンザニア側は、マラウイ湖の真ん中が国境であると主張しています。やはり、どこの国でも資源が絡むとややこしくなります。

■燃料価格の上昇と燃料不足の再燃

ガソリンなどの燃料は、クワチャの切り下げと原油価格の世界的な上昇を受けて、5月、9月、10月と私の知る限り、3回変わっています。ガソリンはたぶん、現在は、1リットル570.2MK(約148円)だと思います。燃料価格が上昇すると、内陸国であるマラウイは輸送コストに反映されるので、輸入品はクワチャ切り下げと相乗で価格が上昇してしまいます。

燃料不足は、新大統領の誕生とともに一旦は周辺国の援助などにより需給は改善されたようですが、再び発生しています。政府は、以前から浮上している燃料の備蓄施設などを作るなどして、対策をとろうとしているようです。たぶん、現時点では備蓄設備がないようなので、燃料は1.5日分ぐらいしかもたないはずで、ちょっとでも供給が止まると燃料不足になります。

■ さて、今年は

ちょうど、先週の金曜日(1/4)にIMF専務理事であるラガルド氏がマラウイを初訪問し、バンダ氏のクワチャ切り上げなどの大胆な経済改革について評価する声明を発表しています。また、マラウイの経済の多角化を促したようです。

マラウイ経済は農業に依存しており、特にタバコとトウモロコシに頼っています。いずれも天候に大きく左右されやすく、輸出品であるタバコは市場価格と外国為替の影響も受けます。こうした構造から脱却することがマラウイの経済発展の鍵となっています。ムタリカ前大統領政権下の2011年にはドナーの援助も凍結され、経済は大きく失速しましたが、昨年、再びドナーの支援も再開され、再び経済が回転しはじめています。しかし浮上するまではもう少し時間がかかりそうで忍耐強く経済改革を進めることができるかが鍵です。国民も物価上昇で苦しいところですが、がんばりどころだといえると思います。

マラウイ消費者協会は、1/17に現在の経済的な苦境、クワチャの切り下げと変動レートなどに対して抗議するために全国規模のデモを計画しているようです。個人的には、これは賢明とはいえません。国全体の産業構造をどのように変えていくのか、そんなことをぜひ、議論してほしいと思います。忍耐の年だと思います。

インターネットとクレジットカード

 

device-2012-08-23-231031ニュースネタではなくてブログネタです。最近、ブログ更新頻度が落ちていたのは、オリンピック観戦をして、そのあと、世界的にすっかり主流になりつつあるスマホアプリを余暇の時間にずっと作っていたからでした。根強い人気のあるリバーシ(オセロ)ゲームです。アンドロイドのスマホアプリです。

https://play.google.com/store/apps/details?id=com.startthailand.reversicollege

マラウイにいるときに比較的時間があったので作りたかったのですが、適当な開発環境がなくて日本に帰国したら作ろうと思っていて、先月コツコツ作ってました。

ここまで、自作ソフトの宣伝ですが、なぜ、ここでこんな話しをするかというと、GoogleのアンドロイドもアップルのiPadやiPhoneもホントに凄いと思うのは、自分で作ったソフトを簡単に世界中に配信出来る仕組みを用意しているところです。アプリを作って、そのアプリを日本語・英語対応させておけば、世界中の人が簡単にダウンロード出来ます。Googleなら Google Play、アップルなら Apple Storeで、著名なアプリと同じ土俵で配布できるわけです。Google Playの場合、自分のアプリがどこの国でダウンロードされたか統計で見ることが出来るので、今日はスペイン、昨日は米国でもダウンロードしてくれている、とか見れて興味深かったりします。

マラウイのような資源のない内陸国でもインターネット環境があれば、自分でソフトを作って配信できるわけです。もちろん、無料ソフトでなく有料のソフトもです。つまりビジネスチャンスがあるわけです。

でも、ここで落とし穴があります。途上国の場合、インターネットがあれば・・・という話しをよく聞くのですが、もう一つ、クレジットカードがどうしても必要になります。というのも Google Playや Apple Storeで配布する場合、Google Playなら、登録料として25ドル(1回だけ)、Apple Storeの場合は、年間8400円も費用がかかります。このとき支払いに必要なのがクレジットカードです。クレジットカードって意外と途上国の経済の成熟具合を知るバロメーターです。サブサハラ以南のアフリカの大国南アフリカとかは、日本人が見ると意外かも知れませんが、日本以上にクレジット社会で、なんでもカードと言う感じでした。

話しにちょっとまとまりがないのですが、日本に戻ってくると、相変わらず「アフリカの貧しい人たちに○○を届けよう。」といった話しばかり目につきます。モノをあげる話しばかりがニュース記事として目に入ります。そんなことしても全然持続的なものではなく一過性のものです。むしろ、援助漬けにして悪いくらいです。インターネットとかクレジットとか道路とかのインフラだけでなく、情報インフラ、金融インフラを整備すれば、途上国でも同様のビジネスチャンスが得られ、自走することができるのに・・・。特にアフリカの人の感性はアジア人とは全く違うので、彼ら自身で彼らの感性にフィットしたアプリとか作ったら、売れるアプリも夢でないのになぁと思います。人口の爆発的増加、携帯電話の爆発的な普及、そんなアフリカ大陸は、今後スマホアプリにとっても大きな成長市場です。

ところで、世界的にiPhoneとAndroidスマホが競争していますが、アフリカで今後普及するとすれば、Androidだと思います。iPhoneの場合、価格統制されていてアフリカの人にとっては高すぎます。一方、Androidアプリは、中国、韓国、台湾が作っていて、価格はどんどん下がると思います。途上国向けにはおそらく100ドル前後の製品が今後投入されていき、特に中国の携帯はアフリカでも大量に売られているので、そう遠くないうちにスマホに代わると思います。圧倒的なシェアを持っていたノキア、本当に厳しい状況です。

まぁ、そんなこと思いながら、また別アプリを作ろうと思っているところでした。なんか社会に役立つアプリも作ってみたいのですが・・・

南アの量販店Gameストアの広告を見る方法

以前に記事を書こうと思って忘れていたのですが、南ア系量販店のGameの広告はインターネット上からウェブサイトを通じて見ることが出来ます。マラウイ国内だと新聞に水曜日に広告が入ることが多く、これを入手するかリロングウェあるいはブランタイヤの店舗で入手出来ます。木~日にセールになっていました。

Gameの商品はセール品は確かに安く、それ以外は必ずしも安くなかったので、買うには注意が必要です。日本からマラウイに赴任しようと思っている人は、どんなものが現地で売っているか参考になるのではとおもいます。あと物価水準ですね。現在は、クワチャを0.5掛けすると日本円の価格になります。下の例を見てもらうとわかりますが、例えば、塩が”Save MK20”と書かれていますが、通常価格は、140MK + 20MKで160MK(80円)ということです。

以下の南アのゲームのサイトにアクセスし、「weekly leaflet」から各国の広告を見ることが出来ます。私は調査したことがありませんが、周辺国の価格も調べて比較すると物価水準の比較が出来て面白いかもしれません。

20120415_Gameの広告[10]

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