首都バンコク(タイ):反政府集会に対する注意喚起
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- カテゴリ: 外務省安全情報
- 公開日:2007年01月20日(土)00:26
21日(日)に反政府集会が予定されているそうです。王宮周辺など 不測の事態が予測されますので、避けるようにしてください。
- 【最新スポット情報】首都バンコク(タイ):反政府集会に対する注意喚起 (2007/01/19)
http://www.anzen.mofa.go.jp/info/info4.asp?id=007#header
21日(日)に反政府集会が予定されているそうです。王宮周辺など 不測の事態が予測されますので、避けるようにしてください。
外務省より、スポット情報として爆弾テロ事件に関する注意喚起を1月10日付で発出しています。大晦日、元旦未明にバンコクで発生した爆弾テロですが、まだ犯人や犯行の動機は全くわかっていません。 外務省も「連続爆弾爆発事件」から「爆弾テロ事件」と表現を変えています。 十分にご注意ください。 ■ 1月13日 子供の日 ■ 1月18日 陸軍記念日 ■ 2月18日 旧正月 など具体的に危険性が懸念されています。
大晦日(12月31日)の夕方5時?7時と、元旦午前0時前後にかけて続爆弾爆発事件がバンコクの商業エリアで発生しています。バンコクに滞在されている方は十分に注意してください。 外務省から1月1日付でスポット情報として発出されていますので、ご確認ください。
昨日(09/20)、バンコクに対して「渡航の是非を検討してください。」に引き上げられましたが、その後、平穏で治安が安定していることから9/21に「十分注意してください。」に引き下げられました。(これらは従来どおり)
外務省の安全情報でタイにおけるクーデーターにより、危険情報が09/20付で発出されています。
バンコクは、「十分注意してください」から「渡航の是非を検討してください。」に引き上げになっています。
外務省安全情報でタイのクーデターに関してスポット情報が出ています。
タバコ好きの方、要注意です。タイの入国にあたって、免税タバコは1カートンまで、それを超える場合は、約1万円の罰金が徴収されるそうです。
スポット情報として発出されています。
以前から注意喚起がなされているタイ最南部(パッタニー県、ナラティワート県及びヤラー県)で40箇所あまりで連続爆弾テロが発生しています。 これに伴い、外務省が2006/06/15付で最新スポット情報を出しています。このエリアは、「渡航の延期をおすすめします。」が継続的に発出されているところですので、南部を旅行される方は、このエリアには立ち寄らないように十分にしてください。通常の旅行では立ち入ることがないエリアです。
2006/05/11付で、外務省から最新スポット情報として、デング熱に関する注意喚起が出ています。
タイでは、例年雨季に入るこの時期にデング熱の注意喚起が出ています。デング熱は、蚊の媒介により感染するウイルス性の感染症で高熱等の症状が出るようです。 極端に神経質になる必要はないと思いますが、蚊にさされないように予防対策をしておいた方が良いですね。デング熱にならなくても蚊にさされると痒いし、刺されたところが痕になりしばらく残りますので。防虫スプレーが効果的です。