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カテゴリ: パタヤ
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公開日:2019年12月09日(月)00:30
パタヤ中心部にあり口コミで評判の良かったベイウォークレジデンスに2泊しました。ビーチ沿いでパタヤウォーキングストリートまで350mで徒歩5分の好立地条件です。料金は1泊5,000円で朝食付きでコスパも良かったです。スタッフの対応がとても良かったです。ホテルで翌日にパタヤ市内観光の車のチャーターもお願いしスムーズに対応してもらい、最終日にタクシーの手配をお願いしたときもスムーズに手配してくれました。ちなみに市内1日観光の車のチャーターは1200B、エカマエ行きのエアコンバスターミナルまでのタクシーは250Bでした。
あと朝食は5階の屋上で食べるのですが、ビーチを一望しながら気持ちよく食事ができます。全体として本当に良かったと思います。
(2019/11)
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カテゴリ: バンコク
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公開日:2019年12月08日(日)18:05
久しぶりにクレット島に行ってみました。なんと18年ぶりでした。
以前に訪れたときはあまり観光客もおらず陶器とお菓子を売るお店が点在する静かなところでしたが様変わりに地元タイ人が大挙して訪れていて、路地は露店が連なっていてびっくりしました。
それでも、船着き場に降りたところにある川沿いの食堂で美味しくランチが食べられたし、露店を見学しながら、途中でマンゴスムージを飲みながら休憩して結構楽しめました。
今回、時間的にあまり余裕がなかったのでタクシーで行きましたが、国立競技場前からメーター240B,高速代60Bで合計300Bでした。ワット サナームヌア(寺院)の境内の中を通って川沿いに出ると対岸への渡り舟があります。料金は2Bです。
(2019/11)
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カテゴリ: パタヤ
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公開日:2019年12月08日(日)16:03
ワット・カオ・プラバート(寺院)の前はパタヤビーチ全体を見渡されるビューポイントになっています。ワット・プラヤイやパタヤパークタワーと同じエリアにあります。地球の歩き方ではワット・カオ・プラバートで紹介していますが、たぶんビューポイントで通じると思います。
ビューポイントのところは結構、道の狭いので大型バスとか登ってこれないので下の駐車場に停車し、団体観光客の人は徒歩で登ってきていました。寺院自体は小さいので特に見るべきものはありません。
パタヤ全体が見渡せて非常に気持ちが良いです。隣接する軍のFM局の敷地内にも入ることができ、ここからだとさらに全体がよく見えます。
(2019/11)
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カテゴリ: パタヤ
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公開日:2019年12月08日(日)15:17
名前の通り、トラと触れ合うことができるところです。
トラの大きさによって、Small(6~12ヶ月) 599B、Medium(13~18ヶ月) 699B、Big(19~48ヶ月) 799B, Smallest(3~5ヶ月) 799Bとなっていて、10~15分ぐらいトラと触れ合うことができます。訪れたときはちょうどNew Born(3ヶ月未満)のトラがいたので、このトラと触れ合いました。999Bでした。
パッケージ価格もあり、複数の大きさのトラと触れ合いたい場合にお得な価格になっています。このほか、奥に1~2歳のトラがいるエリアを電気カートで周るツアー(Ride in the forest) 499Bがありました。私たちは、New BornとRide in the forestを選びました。
なお、入場料を払う際に同意書(英語)への署名が求められます。内容は
- 自分の意思でタイガーパーク敷地内に入ること
- ニューハンプシャー保険会社が傷害費用を受け持つこと
- 何らかの傷害を受けた場合にタイガーパーク側に責任がないこと。
- 民事裁判や刑事裁判を求めないこと。
- 15歳以下もしくは160cm以下の場合はSmallのトラのみであること
- タイガーパークが宣伝のために写真を利用する権利を与えること。
といった感じです。(正確には署名時にご自身できちんと確認してくださいね)トラは猛獣ですから、どうしても自己責任になりますよね。
中はそれほど広くありません。係員の指示でエリアに入ると最初に注意事項を読むように指示されます。日本語の案内があります。その後、ロッカーがあるので、リュックなどの手荷物は全てそこに預けます。手元にはスマホとカメラだけの状態になります。
手持ちのチケットに番号が書かれていて、電光掲示板に自分の番号が表示されたら中に入れます。中に入る際は入口で手を洗って、据え付けサンダルを履きます。
トラの囲いの中にはカメラのみ持ち込めます。スマホ、コンデジ、一眼レフのどれでも大丈夫です。写真は自分たちのタイミングで取り放題でした。撫で撫でして、写真を撮って、また撫でて、ということを繰返してあっという間の15分でした。十分に堪能できました。
以前にシーラチャータイガーズーでトラに触れ合ったときは記念写真だけのわずかな時間しか触れ合えなかったので、今回は十分に満足です。赤ちゃんトラは目茶苦茶可愛いです。
あとせっかくなので奥のゲージの中にいるトラを専用カートで見学するのにも乗ってみました。1歳と2歳のトラたちを見学できます。まったりしているようですが、目でカートを追いかけているので、ちょっとでも事故ったら襲われそうです。
貴重な体験ができました。
(2019/11)
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カテゴリ: パタヤ
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公開日:2019年12月08日(日)10:38
パタヤパークタワーの展望台からの見学が終わると、12時を回ったので、ランチにしました。ランチはタイガーパーク近くにあるタイ人の人気のプーペン・シーフードに行くことにしました。
着いたときには12時半を過ぎており、ちょうどピーク時にタイ人観光客でいっぱいでしたが、お店自体も大きいので入口近くの席に座ることができました。海沿いで大型バスも駐車できるため、タイ人の団体客やグループ客が多いです。
二人でブーパッポンカリー(蟹のカレー炒め)、小エビのかき揚げ、ブーオップウンセン(カニの春雨蒸し)を食べましたが、どれも美味しかったです。特に蟹は肉厚もありしっかりとした味で良かったです。これにご飯と飲み物を頼んで約1,000B(約3,800円)でした。
トイレも綺麗です。手を洗うところもあり安心してお腹いっぱい食べれます。
パタヤ中心部から離れているのが難点ですがパタヤで一押しのレストランです。タイガーパークから2.5キロで車で5分ぐらいのところなので、タイガーパークに行くなら前後でここでランチがお勧めです。
(2019/11)
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カテゴリ: パタヤ
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公開日:2019年12月08日(日)09:47
パタヤパークタワーは、170m、55階からの展望台見学のほか、展望台の一つ上の階からタワーの上からタワージャンプと呼んでいるワイヤーにぶら下がって or スピードシャトルと呼んでいる二人乗りのロープウェイで or スカイシャトルと呼んでいる8人乗りのゴンドラで、一気に降りるアトラクションが用意されています。このほか、展望台のすぐ下の階には展望レストランがあり、ここでビュッフェスタイルの食事が出来るようです。
人が全然いないのでちょっと躊躇しましたが素直に展望台からパタヤを一望してみました。展望台の入場料は200Bです。専用のエレベータで登ります。パタヤ全体がよく見渡せます。ぐるりと見渡して入場料に付いてきた無料ドリンクでオレンジジュースを飲んで降りてきました。所要時間は20分ぐらいでした。
見えているワイヤーが上の階から一気に降りるアトラクションのものです。誰も降りてませんでした。
ちょうどお昼頃に到着したのですが、土曜日なのに展望台にも地上にも見学客はいませんでした。ちょっと大丈夫かなと思ってたら、団体さんの観光バスがちょうど入ってきたので、たぶんお昼のビッフェとかで団体さんが入っているのかなと思いました。
本当は起点ではありませんが「パタヤ0キロ」を書いてあります。人気があった映画の影響でタイ各地で見かけます。
(2019/11)
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カテゴリ: パタヤ
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公開日:2019年12月08日(日)01:36
パタヤのウォーキングストリートから約8キロ北にある巨大木造建築です。パタヤのサグラダファミリアなども呼ばれているそうです。あまり下調べをしていなかったので、漠然とノンカイのあるブッダパーク(サーラー・ゲーオクー)のようなものをイメージしてましたが、想像以上のスケールの木造建築物でした。
入場料は500Bで、木造建築物全体が見渡されるビューポイントで待機します。
大体30分ごとに入場できるようで丘から下ったところでヘルメットを受け取って見学します。
至るところで建築が行われており、未だ未完成なのだということを実感します。ヒンドゥーや仏教が融合された不思議な空間です。建築現場はミャンマー人が行っているように見えました。
外側からでも数々の彫像物が見ることができますが、ちょうど裏手から本殿の中に入ることができるようになっています。
近くの工房でも彫像物を製作していました。作業の女性の人の頰に白くうっすらと塗られているのはミャンマー人の女性が行うタナカという天然化粧品です。この化粧を作業をしている女性がみんなしているので作業をしている人はミャンマー人だと思って見てました。
所要時間はおよそ1時間ぐらいです。
(2019/11)
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カテゴリ: パタヤ
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公開日:2019年12月07日(土)21:57
パタヤには2泊しましたが、2泊とも夕食はパタヤビアガーデンで食べました。
ウォーキングストリートの入口の手前、右手の細い路地を入ったところにあります。メイン通り沿いに看板もあるので迷わないと思います。入口は狭いですが中は広いです。
夜はタイ人女性を連れているカップルが多いですが、普通のビーチ沿いの美味しいシーフードレストランです。料理もリーズナブルで一品150B~200Bで量も多いので、二人であれば2品でまず注文して様子を見た方が良いと思います。タイ料理のほか、洋食もあります。タイ料理を食べましたが、普通のタイの味付けで美味しいです。
ビアガーデンというだけあって、ビールの種類も豊富です。Full Moonのクラフトビールが入っています。Full Moonはプーケットにあるマイクロブルワリー(小さな醸造所)のようです。日本で売られているような高いクオリティのクラフトビールでした。Chalawanはフルーティで感じで女性も楽しめる感じのビールです。Busabaはキレのあるスッキリとした味わいでした。
タイガーの生ビールは60Bです。シンハビールの小瓶は110Bでした。タワー(3リットル)もあります。店員の対応もとても良く、ビーチ沿いのテラス席が空くと、移動しますかと声をかけています。注文や会計もスピーディです。
会計も非常に明朗で、注文するとオーダシートがテーブル席に置かれます。ここには、注文した時間、注文内容、値段、そして合計金額が記載されています。追加の注文をすると追加した分も記載されたオーダシートと差し替えられます。
滞在した2日ともここで食事をしました。初日の注文は、2人分でエビのパッポンカリー(カレー炒め) 160B、イカのヤムウンセン(春雨サラダ) 160B, クラフトビール150Bと160B、シンハービール110B、アイス60B×2、ライス 40B×2、そしてデザート(60B×2)で合計940B(約3600円)でした。
(2019/11)