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パタヤパークタワー

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カテゴリ: パタヤ
公開日:2019年12月08日(日)09:47

パタヤパークタワーは、170m、55階からの展望台見学のほか、展望台の一つ上の階からタワーの上からタワージャンプと呼んでいるワイヤーにぶら下がって or スピードシャトルと呼んでいる二人乗りのロープウェイで or スカイシャトルと呼んでいる8人乗りのゴンドラで、一気に降りるアトラクションが用意されています。このほか、展望台のすぐ下の階には展望レストランがあり、ここでビュッフェスタイルの食事が出来るようです。

パタヤパークタワー

人が全然いないのでちょっと躊躇しましたが素直に展望台からパタヤを一望してみました。展望台の入場料は200Bです。専用のエレベータで登ります。パタヤ全体がよく見渡せます。ぐるりと見渡して入場料に付いてきた無料ドリンクでオレンジジュースを飲んで降りてきました。所要時間は20分ぐらいでした。

パタヤパークタワー

パタヤパークタワー見えているワイヤーが上の階から一気に降りるアトラクションのものです。誰も降りてませんでした。

ちょうどお昼頃に到着したのですが、土曜日なのに展望台にも地上にも見学客はいませんでした。ちょっと大丈夫かなと思ってたら、団体さんの観光バスがちょうど入ってきたので、たぶんお昼のビッフェとかで団体さんが入っているのかなと思いました。

パタヤパークタワー本当は起点ではありませんが「パタヤ0キロ」を書いてあります。人気があった映画の影響でタイ各地で見かけます。

(2019/11)

ワット・プラヤイ

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カテゴリ: パタヤ
公開日:2019年12月08日(日)02:21

ワット・プラヤイは日本語に訳すと大仏寺院になります。その名前の通り大きな大仏が鎮座しています。丘の上にあり、パタヤビューポイント(ワット・カオ・プラバート)の南側にあります。

参道を上っていくと大仏があります。大仏は1977年に建立され、パタヤを含むチョンブリ県で一番大きい大仏とのことです。

寺院境内は非常に小さいです。大仏の前には曜日ごとの仏像が並んでいます。タイでは自分の生まれた曜日を知っていて、その曜日の仏像に拝みます。なので、ネットなので自分で曜日を調べておくといいですよ。拝観料は無料です。

ワット・プラヤイ

ワット・プラヤイ

ワット・プラヤイ水曜日の仏像です。

ワット・プラヤイ

ワット・プラヤイ

(2019/11)

サンクチュアリオブトゥルース

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カテゴリ: パタヤ
公開日:2019年12月08日(日)01:36

パタヤのウォーキングストリートから約8キロ北にある巨大木造建築です。パタヤのサグラダファミリアなども呼ばれているそうです。あまり下調べをしていなかったので、漠然とノンカイのあるブッダパーク(サーラー・ゲーオクー)のようなものをイメージしてましたが、想像以上のスケールの木造建築物でした。

入場料は500Bで、木造建築物全体が見渡されるビューポイントで待機します。

サンクチュアリオブトゥルース

サンクチュアリオブトゥルース

大体30分ごとに入場できるようで丘から下ったところでヘルメットを受け取って見学します。

サンクチュアリオブトゥルース

サンクチュアリオブトゥルース

至るところで建築が行われており、未だ未完成なのだということを実感します。ヒンドゥーや仏教が融合された不思議な空間です。建築現場はミャンマー人が行っているように見えました。

サンクチュアリオブトゥルース

サンクチュアリオブトゥルース

サンクチュアリオブトゥルース

サンクチュアリオブトゥルース

サンクチュアリオブトゥルース

サンクチュアリオブトゥルース

サンクチュアリオブトゥルース

外側からでも数々の彫像物が見ることができますが、ちょうど裏手から本殿の中に入ることができるようになっています。

サンクチュアリオブトゥルース

サンクチュアリオブトゥルース

サンクチュアリオブトゥルース

サンクチュアリオブトゥルース

サンクチュアリオブトゥルース

サンクチュアリオブトゥルース

近くの工房でも彫像物を製作していました。作業の女性の人の頰に白くうっすらと塗られているのはミャンマー人の女性が行うタナカという天然化粧品です。この化粧を作業をしている女性がみんなしているので作業をしている人はミャンマー人だと思って見てました。

サンクチュアリオブトゥルース

サンクチュアリオブトゥルース

所要時間はおよそ1時間ぐらいです。

(2019/11)

パタヤ一日観光

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カテゴリ: パタヤ
公開日:2019年12月07日(土)23:49

車をチャーターしてパタヤ一日観光に行くことにしました。車の手配をどうしようかなと思っていたのですが、昨日のベイウォークレジデンスのチェックイン時にフロントの対応がとても丁寧だったので、朝食を食べて出かけるときに聞いてみたところ、車の手配が出来るということで、行きたい場所を列挙しました。行きたい場所をあらかじめチェックしておくのは結構大事です。行きたいところを言うと、大体の所要時間は距離から値段が決まるためです。ガソリン代込みで1,200Bというので、即決でお願いすることにしました。パタヤなので市内を周るだけとはいえ、2,000B以上するかも、と思っていたので非常に安いと思います。

観光したところは、

  1. サンクチュアリオブトゥルース(パタヤのサグラダファミリア)
  2. ワットプラヤイ(丘の上の大仏寺院)
  3. パタヤパークタワー(パタヤが一望できる)
  4. プーペンシーフード(ランチ)
  5. タイガーパーク(トラの触れ合うことができる)
  6. パタヤビューポイント(ベストビューポイント)

でした。午前9時に出発し、戻ってきたのは午後4時でした。もう少し午後の早い時間に戻ってこれるかな、と思っていたのですが、ゆっくり見て回ったこともあって堪能できました。

パタヤ一日観光

(2019/11)

パタヤビアガーデン

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カテゴリ: パタヤ
公開日:2019年12月07日(土)21:57

パタヤには2泊しましたが、2泊とも夕食はパタヤビアガーデンで食べました。

ウォーキングストリートの入口の手前、右手の細い路地を入ったところにあります。メイン通り沿いに看板もあるので迷わないと思います。入口は狭いですが中は広いです。

パタヤビアガーデン

パタヤビアガーデン

夜はタイ人女性を連れているカップルが多いですが、普通のビーチ沿いの美味しいシーフードレストランです。料理もリーズナブルで一品150B~200Bで量も多いので、二人であれば2品でまず注文して様子を見た方が良いと思います。タイ料理のほか、洋食もあります。タイ料理を食べましたが、普通のタイの味付けで美味しいです。

ビアガーデンというだけあって、ビールの種類も豊富です。Full Moonのクラフトビールが入っています。Full Moonはプーケットにあるマイクロブルワリー(小さな醸造所)のようです。日本で売られているような高いクオリティのクラフトビールでした。Chalawanはフルーティで感じで女性も楽しめる感じのビールです。Busabaはキレのあるスッキリとした味わいでした。

タイガーの生ビールは60Bです。シンハビールの小瓶は110Bでした。タワー(3リットル)もあります。店員の対応もとても良く、ビーチ沿いのテラス席が空くと、移動しますかと声をかけています。注文や会計もスピーディです。

CHALAWAN(The Full Moon) BUSSABA(The Full Moon)

会計も非常に明朗で、注文するとオーダシートがテーブル席に置かれます。ここには、注文した時間、注文内容、値段、そして合計金額が記載されています。追加の注文をすると追加した分も記載されたオーダシートと差し替えられます。

滞在した2日ともここで食事をしました。初日の注文は、2人分でエビのパッポンカリー(カレー炒め) 160B、イカのヤムウンセン(春雨サラダ) 160B, クラフトビール150Bと160B、シンハービール110B、アイス60B×2、ライス 40B×2、そしてデザート(60B×2)で合計940B(約3600円)でした。

パタヤビアガーデン

パタヤビアガーデン

(2019/11)

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