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カテゴリ: バンコク(ショッピング)
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公開日:1998年08月01日(土)00:00
日本人に人気の店です。値段は決して安くありませんが、最高級の洗練されたデザインのシルク製品が手に入ります。ネクタイ、スカーフは1000B(3000円前後)ぐらいです。値段も手頃なコットン製品もあります。本店はスリウォン通りにあり品数が豊富です。 本店以外にも以下の支店があります。(ここ数年でかなり支店が増えましたね。) 太字は最近増えたところです。
(バンコク市内)
- Main Shop(本店) 9 Surawong Road 年中無休 09:00-21:00
- Isetan Cenral World Plaza World Trade Center(伊勢丹1階)
- Royal Orchid Sheraton
- Oriental Hotel
- The Emporium
- Peninsula Hotel
- Marriott Royal Garden Riverside
- Central Chidlom
- Four Seasons Hotel
- Regent Hotel
- The Hotel Plaza Athenee
- Sheraton Grande Sukhumvit Hotel
- Wesin Grande Sukhumvit Hotel
- Amari Watergate Hotel
- Grand Hyatt Erawan
- Jim Thompson Thai House Museum
- Donmuang Airport
(パタヤ)
Marriott Resort & Spa
Dusit Resort
Royal Cliff Beach Resort
Royal Garden Resort
(プーケット)
- Canal Village Laguna
- Le Meridien Hotel
- Arcadia Hotel & Resort
- JW Marriott Resort & Spa
- Blue Canyon Country Club
- Kata Thani Beach Resort & Spa
- Phuket Aiport
- Central Festival
(ホアヒン)
- Central Sofitell
- Hilton Hotel
- Royal Garden Village
- Royal Garden Resort
(サムイ島)
- Le Royal Meridien Baan Taling Ngam
- Santiburi Dusit Resort
- Central Beach Resort
(パンガ)
また、日本では東急が取り扱っています。関東の方でしたら渋谷の東急本店にありますので、事前に見ておくというのも一つの手です。
空港の中にも出来て便利です。(2005/01/30)
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カテゴリ: バンコク(ショッピング)
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公開日:1998年08月01日(土)00:00
タイの花、「蘭」を日本に持ちかえるには、帰りに空港の免税品店で買うのが一般的です。 ちょっと洒落て友達などに蘭の花をバンコクから送ってみたらどうでしょう。伊勢丹1階「YUSEN」という花屋さんで送ることができます。送り方は極めて簡単。日本で宅配便に書く伝票と全く同じ伝票に書いてお金を支払うだけです。
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カテゴリ: バンコク(ショッピング)
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公開日:1999年04月01日(木)00:00
タイの地元の雰囲気をたっぷり味わいたいなら、やっぱりここです。サイアムスクエアの東急に隣接する「マーブンクロン」です。ファッション、食べ物、レストラン、家電、家具、アクセサリー、音楽CD、など何でもありの総合ショッピングセンターです。 安くて、いいもの、楽しいものがたくさんありますよ。 お腹がすいたら、6階のフードセンターへ行きましょう。クーポンシステムになってますので、最初に必要な金額だけクーポン券を買います。クーポン券が余ったら払い戻しできるはずなので、少し多めに買っても大丈夫です。屋台で食事するのはちょっと...と思っている人、まずここで食べてみましょう。 セントラルワールドプラザ(旧ワールドトレードセンター)の6階にも同様のクーポン制の食堂がありますよ。
マーブンクロンは外装がきれいになりましたね。でも、中は・・・安心して下さい。今までどおりです。高架鉄道ができたからきれいにしたのかなぁ。(00/01/05)
最近は、携帯電話がタイでも大ブーム。以前は音楽CDやメガネ屋さん、金行が多かった2、3階はすっかり携帯電話のお店一色になっています。時代の流れでしょうか? (2002/09/08)
フードセンターは全面改装されて、とても綺麗になりましたよ。(2005/01/30)
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公開日:2000年03月26日(日)00:00
セントラルワールドプラザ(旧ワールドトレードセンター)も巨大ですが、バンコク郊外のシーナカリン地区にある「シーコンスクエア」はタイ最大級のショッピングセンターであるとともに東南アジアでも最大規模のショッピングセンターです。 シーコンスクエアの中には、ディスカウントショップ「ロータス」やロビンソンデパート、タイで最大のブックストアD.Kなどが入っています。「養老乃瀧」や「8番ラーメン」などの日本レストランもあり、バンコク在住の方にはお馴染みの場所のようですが、日本のガイドブックには取り上げられていないため旅行者には知られていない穴場的なショッピングセンターです。 行き方ですが、一番わかりやすいのはBTS(高架鉄道)でスクンビット線の終点「On Nut」駅で下車し、そこからタクシーで20分(70Bぐらい)です。サイアムスクエアあたりからだと所要時間は40分ぐらいで行くことができます。開店時間は10:00~22:00までです。
シーコンスクエアの並びには、「セーリーセンター」があります。シーコンスクエアの端から歩いて5分ぐらいです。この中には、タイで老舗の日系デパートの「大丸」が入っています。 セーリーセンターの最上階は、英語教室や音楽教室、絵画教室などが集まる教育センターとなっています。
両方のショッピングセンターを全部見ようとすると1日がかりですね。ただし、観光客向けではなく、あくまで地元タイ人のショッピングセンターですからね。(00/03/26)
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公開日:2003年10月22日(水)00:00
ショッピングポイントはバンコク市内では大きく3つ、シーロム地区、サイアムスクエア地区、スクンビット地区になるのではないでしょうか? とりあえず、行くならサイアムスクエア地区が立地条件的に便利です。 セントラルワールドプラザ(旧ワールドトレードセンター)を基点にして、セントラルワールドプラザ(旧ワールドトレードセンター)内にある伊勢丹デパートや免税品店(7階)、そして通りの反対には国営民芸品デパートのナライパンがあります。隣にあるゲイソンプラザの3,4階には手工芸品ミュージアムと称した民芸品の専門店が入っており、お洒落な民芸品が手に入ります。
ゲイソンプラザは、2001/05現在、改装中で一時閉鎖しています。2001/09までとのことです。(2001/05/15 あやさんからの情報) ゲイソンプラザは、2001/12現在も改装中で2002初頭オープン予定と変更になっています。(2002/01/05) ゲイソンプラザがオープンしたとのことです。ただし、中はまだかなり準備中とのこと。(2002/07/17 フィリックスさんからの情報) 注目のゲイソンプラザですが、2002年7月にオープンしました。チットロム駅から新しく出来た連絡通路を使って1階に降りることなく、ゲイソンプラザに入ることができます。中は白を基調とした高級感あふれるつくりです。中のお店ですが、以前人気のあった手工芸品ミュージアムはなくなり、観光客向けのお店がなくなってしまったようで、ちょっとがっかりです。雰囲気は、ペニンシュラプラザに近いです。(2002/09/08)
でも、ゲイソンプラザの上の方の階には、高級感にあるアジアン雑貨のショップが入っています。ぜひ見てみてください。お値段もそれなりですが、さすがに品物もとてもよいです。(2004/01/10) ワールドトレードセンターは、2003年初めにセントラルグループに買収され、2003年6月下旬に「セントラルワールドプラザ」に変更されています。でも、たぶんワールドトレードセンターの方が通じると思います。(2003/10/22)
セントラルワールドプラザは、現在、増改築中のため、専門店街のショップもクローズしているところも多く閑散としています。伊勢丹は営業中です。予定では、2006/05工事完了です。(2006/03/10) セントラルワールドプラザですが、2006/07/21に改装が完了しリニューアルオープンしています。売り場面積は、改装後が83万平方メートル、このうち売り場面積は55万平方メートルとなり、昨年12月にオープンしたサイアムパラゴンの50万平方メートルを上回り、東南アジア最大規模の売り場面積をなるそうです。タイでよくあるソフトオープンでお店はまだ全て入っていないようですが、これでサイアムパラゴン、セントラルワールドと巨大ショッピングゾーンが完成します。
チャットチャック公園のウイークエンドマーケットに行こうとしている人もぜひ一度デパートで売っている工芸品を見ておくといいですよ。単にウイークエンドマーケットがとても安いのがわかるだけでなく、街中に置かれているものは質の良いものなので、品物を見定めるときの参考になります。 庶民的なものを手に入れたかったら、セントラル系のディスカウントショップ「ビックC」に寄ってみたらどうでしょう。伊勢丹デパートの通りの真向かい向かいやや奥手にあります。 あとは、とりあえず行ってみたい「マーブンクロンショッピングセンター」です。以前は セントラルワールドプラザ(旧ワールドトレードセンター)からだとちょっと距離があって行きづらかったのです。(徒歩で行ったりバスを利用したり) 今はBTSのチットロム駅から次のサイアム駅でシーロム線に乗り換えて一駅先の国立競技場前で降りれば簡単に行けます。この駅はマーブンクロンの端にある東急の2階と連結されているので、そのまま入っていけばいいです。とても便利になりました。 たぶん、これだけ見たりショッピングしたりすると半日で厳しいですね。でも楽しいですよ。 (00/03/26)
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公開日:2004年01月10日(土)00:00
もし土日だったら、ウィークエンドマーケットはどうですか? バンコク中心部の北に位置するチャトチャック公園横のウィークエンドマーケットは、バンコクでお勧めポイントの一つ。本格的に隅から隅まで見ようとするとほぼ1日がかりです。とにかく巨大です。 行き方ですが、以前はバスやタクシーを利用しないといけなかったのですが、今は高架鉄道(BTS)が一番便利。終点のモチット駅で降りるとほぼ目の前にあります。(タクシーだと渋滞の度合いによりますが、20~30分くらい)
お土産品も市内の半値以下の格安の価格で売られています。注意してほしいのは、スリ。ものすごい人なので買い物に気をとられてスラれないように。リュックは背中ではなく正面にもっていきましょう。午後になると混んでくるので、午前中から行動するのがポイントです。 (00/02/03)
平日もオープンしているとの謳い文句のウイークエンドマーケットに隣接するチャットチェックプラザですが、現実にはお店はほとんどクローズしてい閑散としています。平日であれば、スワン・ルム・ナイトバザールが良いですね。(2004/01/10)
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公開日:2004年01月10日(土)00:00
タイのポップスは、日本人に馴染みやすい曲が多いですよ。バンコク市内であれば、テープやCDが簡単手に入ります。とはいえ、どれが人気かは旅行客にとってはわかりにくいもの。お勧めのお店は日本でも有名なタワーレコードCD WAREHOUSE。人気CDのベストテンが表示してあるし、試聴できるブースもあります。気が向いたら立ち寄ってみたらどうでしょう。 セントラルワールドプラザ(旧ワールドトレードセンター)やエンポリウムなどにあります。(00/02/03)
タワーレコードが現在は撤退し、タワーレコードのあったところは、CD WAREHOUSEというお店になっているようです。お店のレイアウトはタワーレコードのときと同じです。(01/09/03)
CD WEAREHOUSEは、エンポリアウム、セントラルワールドプラザ、サイアムセンター、ラーマ4世通りにあるロータス、パタヤに支店があります。(2004/01/10)
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公開日:2005年01月28日(金)00:00
もし、スケジュール的にウイークエンドマーケットにいけないなら、毎日夕方からオープンしているルンピニ公園の隣にあるスワン・ルム・ナイトバザール(ルンピニナイトバザール)がお勧めです。ウイークエンドマーケットに置いてあるものの同等のお土産品などがあります。お値段は若干高めかも知れませんが、夕方オープンで、やや行きにくいところにあることもあってか空いています。 行き方ですが、ガイドブックなどには、高架鉄道BTSのサラデン駅から徒歩10分と書いていますが、現実には、車が激しく往来するラーマ4世通り、ウィタユ通りを横断する必要があり、歩道も歩きにくいのでお勧めできません。タクシーを利用すると良いと思います。 (2004/01/10)
地下鉄が開通してからは、地下鉄で行くのが便利です。「ルンピニ駅」に下車して案内に従って、駅出口を出ると、目の前にナイトバザールがあります。出たところがちょうど屋台になっていますので、腹ごしらえしてみて周りましょう。地下鉄が開通したためか、タイ人も多く訪れるようになった感じです。 BTSで乗り換える場合は、サラデーン駅で乗り換えます。(2005/01/28)
2005/09/18に行ったら、「ルンピニ駅」の出たところは、屋台ではなく駐車場になってました。乾季だけビアガーデン+屋台になるみたいですね。ちなみに出かけたのが日曜日だったので、レストランは地元タイ人と観光客でどこも満員の大盛況でした。30分待ってやっとレストランに入れたぐらいです。(2005/09/22)
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公開日:2005年12月11日(日)12:25
2005/12/09に総投資額150億バーツ(約435億円)をかけてつくられた複合商業施設「サイアムパラゴン」がオープンしました。この「サイアムパラゴン」は、バンコクを訪れた人は、建築中の現場をたぶん見たことがあるでしょう。高架鉄道BTSのサイアムスクエア駅の正面にあり、駅のプラットホームの前にどんと構えています。 このサイアムパラゴンの中には、デパートの「ザ・モール」のほか、250の内外のブランド店が入ります。最大の目玉は、地下にある東南アジア最大の水族館である「サイアム・オーシャン・ワールド」があります。新しいバンコクの観光名所になりそうです。「サイアム・オーシャン・ワールド」は1万平方メートルと巨大で室内水族館としては世界最大だそうです。 12/09の初日には、シリントン王女殿下を招聘して行われたようです。ただ、タイでは「ごく普通」のことですが、デパート内のテナントのオープンは6割程度らしいです。(タイでは、店内がまだ完全でなくてもとりあえずオープンしてしまいます。) デパートや水族館はオープンしているようですので、十分楽しめると思いますよ。 来年の2月には、1800人収容のオペラハウスや16の映画館もオープンするそうです。
これで、国立競技場駅、サイアムスクエア駅、チットロム駅と連なるショッピングベルト地帯がひとつにつながることになります。特にサイアムスクエア駅~チットロム駅は、BTSの高架下にスカイウォークと呼ばれる空中歩行者通路が完成しています。これで、客の流れがどのようになるのか気になるところです。 http://www.siamparagon.co.th/ サイアムパラゴン